フォンテーヌブローで登ってみる①。クライミング・ボルダリング。



長期休暇を利用してフランスはボルダリングのメッカ、フォンテーヌブロー(Fontaineaubleau)で登ってきました。数回に分けて、詳しくその様子を書いておきたいと思います。






フォンテーヌブローとは、かのFBグレードの発祥の地となった岩場で、FBすなわちフォンテーヌブローです。主に非常に細かな砂岩によって構成される岩場で、パリから車で南に1時間ほど、アクセスの良い岩場としても知られています。約25,000以上の課題と200に及ぶエリアは世界最大級のボルダリング・スポットと呼ぶことが出来るのではないでしょうか?森の中に突如「砂漠」が出現し、そこに巨石がゴロゴロ転がっているというなんだかボルダリングのために作られてような自然景観に驚かされます。「ボルダリング・ガーデン」と呼ばれる、クライマーにとってはパラダイスのような場所です。多くのエリアはランディングが砂地で平らなので、クラッシュパッドなしで登れる課題も数多くあります(ただご自身の判断で、安全に気をつけてください)。また駐車場からのアプローチも良好です(場所によっては数十メートル)。


様々なトポが出版されていますが、最新情報(新課題やチッピング情報など)はこちらのサイトを参考にされると良いのではないでしょうか?

https://bleau.info/


では、時系列にフォンテーヌブロー・トリップを書いていきたいと思います。お付き合いください。


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The day 1




パリ、シャルルドゴール空港に到着。
早速レンタカーを借りてフォンテーヌブローを目指す。
パリは快晴!!これからのクライミングが楽しみだ。


パリ近郊は大渋滞で有名。
渋滞にひっかかると1時間の道のりが3−4時間かかることもあるらしい。
この日はスムーズ。


田園地帯と変わった形の鉄塔。



あっという間にフォンテーヌブロー市内。
綺麗な街並みだ。フォンテーヌブロー城を見に、日本人観光客も多い。



看板にフォンテーヌブローの文字が!
この森の中に巨石がゴロゴロしているのか?



と、走っていると空模様が変わってきた。ん?これはもしかして。
少しの不安の中、とりあえず今夜の宿にチェックイン。


これが今回の宿泊所。一軒家を丸ごと貸してくれるGite。


フォンテーヌブローのみならず、フランスの様々な街や岩場でも
同様のシステムで安く長期滞在できる。


なんと、このGiteはクラッシュパッド付き!
フォンテーヌブローならでは。


キッチン、1週間外食は厳しいのでありがたい。


居間1。


居間2。


ベッドルーム1、2。
1週間430ユーロ。複数人で滞在すれば格安だ。
このサイズであれば10人くらい行けるのでは?


いざ、岩場へ!と意気込んで行くと、帰り支度をする人々が?
ん?もしや?と思っていたら案の定、突然の雨。
ウォームアップすらままならず、再び宿に戻ることに。
んん、この先が思いやられる。。。

次回につづく。。