30・40代に多い『無自覚クライミング障害』にご注意!



どうも、かれこれ4年ほど「クライミング障害」に悩まされている岩道です。近頃は肩周りの痛みによる睡眠障害に悩まされています。みなさんは大丈夫ですか???


クライミング障害を説明する前に、Eスポーツの分野で近年取り上げられている「
ゲーム障害」の話をしたいと思います。「ゲーム障害」とは世界保健機関(WHO)が、病気の世界的な統一基準である国際疾病分類に2018年に追加した【疾病】です。オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活や仕事、家庭関係に支障をきたす疾病です。要するにはネトゲ廃人です。



それと同じような症状がクライミングにも見られます。「クライミング障害」では、クライミング・ボルダリングに過度に依存することにより、生活や仕事、家庭関係に支障をきたします。以下のような症状が見られる方は「クライミング障害」にご注意です!!無自覚の方がお多いのでご注意!


「クライミング障害」の代表的な症状


1)1日8時間以上の過度のクライミング
2)週4日以上の過度のクライミング、あるいはトレーニング
3)サプリ、プロテインなどの過度の摂取
4)登りすぎによる過度の筋肉疲労
5)登りすぎによる仕事へのやる気低下
6)空いた時間に常にクライミング動画を見てしまう
7)クライミングに生きがいを感じている
8)クライミングに2度目の青春を感じている
9)指皮消耗による洗顔障害
10)指の傷による、家事の怠慢
11)トレーニング中のカフェインの過剰摂取
12)トレーニング中の糖分の過剰摂取
13)ビル外壁/出っ張りへの異様な興味
14)過度の天気予報チェック
15)常に肩をストレッチしてしまう
16)過度なトレーニングによる睡眠障害
17)週1日以上の外岩登り


以上、17の症状のうち8項目でも該当する方はクライミング障害」の予備軍の可能性があります。すぐにでも最寄りのクライミングジムに登りに行きましょう!これであなたも立派なクライミング・フリークです!クライミング廃人になる前にクライミング狂人になりましょう!


クライマーよ、大志を抱け!
Climbers, be ambitious!