フォンテーヌブローで登ってみる③。クライミング・ボルダリング。



前回までのまとめ。到着5分で雨が降り出すという天気に恵まれ、4日間でたった1日しか登れていない(+ジムで1日)。

前回までのあらすじ
フォンテーヌブローで登ってみる①
フォンテーヌブローで登ってみる②





そして、フォンテーヌブロー特有の朝の濃い霧に悩まされ、午前中はなかなか登れるコンディションではない。5日目も午前中はほぼ見送り、様々なエリアを見て回った。午後になり、いくつかお目当の課題に取り組む。駐車場からアクセスが良い(ほとんど平地で近場)エリアが多く、またランディングも良いので色々な課題をさわる事ができた。自然のクライミングジムのような感じで、砂の平地の上に岩がゴロゴロとしているので、クラッシュパッドが少なくても(あるいは無くても)登れるのが良い。結局、6日間滞在し、登れたのは3日間のみ。天気に左右されやすいのでなかなか難しい。夏場であればもう少しカラッとしているのだろうか?スローパーからダイノ、カチにスラブとありとあらゆるスタイルの課題があるので、1年くらい住んでいても飽きることはないのでは?ダイノ系はヨーロッパの人のサイズでできているので、日本人にはなかなか厳しいものが多い気がしました


クライミング中はほとんどビデオを回さなかったので、Youtubeにあるフォンテーヌブローの紹介ビデオをいくつか。まさにボルダリングの楽園です。機会があればぜひ。ヨーロッパの基準グレードでもある、Fbグレードが一体どんなものなのか体感できるでしょう。日本のグレード感とそんなに変わらない気がしましたが、ダイノ系はヨーロッパの人のサイズなのでちょっと厳し目かな。

靴はマッドロックのようなソールが硬くてベタ踏みできるものが良い気がしました。スラブ系はスメアできるシューズが良いと思います。もちろん、ミウラはフォンテーヌブローでも抜群でした。

指皮に優しい砂岩なので、連続で何日か登ってもそんなに消耗はないかも。ただし、リップにランジする系だとトライ数が多いとだいぶ消耗します。