カチ持ちを強くする爪の切り方|クライミング・ボルダリング




クライミングを始めて1、2年、だいぶ登れるようになったけど、なかなかカチ持ちが強くならないなんてクライマーの方も多いのでは?
実は、カチ持ちを強くするには特別な爪の切り方があります。



その方法はいたって簡単。
「爪をまっすぐカットする」だけです。

爪を丸くカットするのではなく、先端がまっすぐになるように、左右の爪を残してカットします。そすることで、カチ持ちをした際の爪の接する面積を増やし、指に力を入れやすくしてくれます。ぜひ試して見てください。
ただ、あまり左右が長いと爪が割れやすくなってしまうので気をつけてください。

英語圏では、爪をぐっと巻き込んでカチ持ちすることをNailing(爪、釘)と言います。日本でも人によってはカチ持ちで爪を立てて保持する人も多いのでは?


一方で、もっともダメな爪の切り方が、深爪。
深爪をしすぎると、指先が割れてしまい、
痛くて全然保持できないなんてことになり兼ねません。
また傷口からばい菌が入ってしまうかもしれません。